[投稿者]by:福(ふく)_φ(・∀・。)
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相方と相棒の違い - 概要 - 相方とは相手方のことであり、特に漫才コンビにおける相手役のことをいう。最近では、特に若者の間を中心に配偶者や恋人の事を相方と呼ぶことがある。一方相棒とは、一緒に仕事などをするパートナーをさす。 - 詳しい解説 - 日本舞踊などにおいては浄瑠璃などでは舞を踊る大夫に対し、三味線の伴奏者のことも相方と呼ぶ。合方と書く場合もある。また、かつては敵娼と書き、遊郭において相手になる娼婦をさすこともあった。 一方相棒とは、駕篭の棒を一緒に担ぐ相方の意味からきている。また人のみならず、それを使って仕事をする車やバイク、自転車や馬といった自分の思い入れの強い物に対しても相棒という言葉が使われる場合がある。 |
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「相方と相棒の違い」を改めて調べてみて…オレにとって、由(ゆかり)ちゃんの存在って「どっちかな!?」って想ったとき…やっぱり「相棒」って感じが相応しいのかもしれんなって、思った。 それは、やっぱり同じ何かを一緒に担ぐって感覚に近いからかもしれんな。 決して心地良いことばっかりじゃないけれど、でも一緒に「やった」「やってる」「やりきった」そうした気持ちや想いを、いちばん感じさせてくれる相手なんやって改めて感じてるよ。 「絆」 断とうにも断ち切れない人の結びつき。 ホンマに、そうやなって思う。 それって「魂」で結ばれてるとかってことも、もちろんそうなんやろうけれど…でも本当は、それよりももっと大きくて、もっと大事なことがあるんやってことをオレは学んだ気がしとる。それは、やっぱり…どんな経験であろうとも共に乗り越えていくってことにこそ「絆」へと結びつく確かなモノが存在してるんやってこと。 |
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考えてみたら、前世での繋がりだけが「絆」に結びついていくのだとしたら、きっと魂の成長には限りができてしまうんやないかって感じるよ。たとえ前世で繋がっていた関係であったとしても、そこに信頼関係が生まれることなく「絆」へと続いていく確かなモノがなければ… 逆に前世での縁がなかったとしても、現世に於いて互いに歩み寄り努力していくことによって来世にも繋がっていく「絆」に結び付けていくことができるんやなって…今は、そんな気がするよ。 オレは、今回のことでソレを本当に実感できた感じがする。そして、何が必要で何が大事で何が大切なのか!?ってコトも以前よりワカッタような気がする。前世・現世・来世…での縁も関係も、変えていけるってことも… だからこそ「いま」を大事に大切に丁寧に送っていかんとあかんってことなんやろな。それは自分だけのモノでないからこそなんやってのも、ワカッタ気がするよ。 でも、だから「いま」の自分だけでなく。先の自分でもある来世のために、「いま」やるべきことやっとかんとあかんのよな…自分はいなくなっても、自分の魂は来世へと受け継がれていくんやもんな。 何かを失っても、何かを得ることはできる。その何か…を、自分自身が何にしていくか!? きっとソレって些細なことなんかもしれんけど、すっごく大きなことに結びついていくことでもあるんよな。今は、そんな感じがするよ。なんか今は心のザワめきも収まり、心地良い風が吹いてるような感じかな!?(笑) 自分が本当に自分らしくいられる場所があるとするならば、それはきっと進むべき道の上なのかもしれない。そこには何かがあるというよりは、何もないのかもしれないが…けどそこには安らぎへと導いてくれる確かな光の存在があるんだろう。 そして、そこに行けば何も迷うことなく温かな気持ちにさせてくれるものがあるんだと思う。自分が信じたもの。そしてソレを信じられることへの充実感が、そこには確かにあるからだ。 誰かに何かを与えられるとするならば、それはそうしたことへの繋がりを届けてあげることなのかもしれない。だけどソレならば今の自分にもできるのだろうから、そんな自分自身でコレからもありたいと思う。それだけは今の自分であったとしても… |
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