[投稿者]by:由(ゆかり)_φ(^▽^*)

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そして、確か5月8日頃だったか…その日は仕事を休んでいいから行くようにと社長にも促され、わたしは上司の女性と一緒に大阪の高〇先生の所へ向かった。高〇先生の所は確か、ビルの中の1室だったように記憶している。

待ち合いみたいのがあって呼ばれ話を訊かれた。
わたしは自分の名前と生年月日を伝え、その後…高〇先生に逢った。

高〇先生に20センチほどの護摩木!?と筆を渡され、そこに自分の名前と年齢を書くように言われた。もちろん、わたしは自分自身の当時の名前と年齢を書くつもりでいて。ところが実際に書いたのは、まったく見覚えのない名前と35歳…明らかに、その名前は男性のものだった。

わたしが、実際にその時に書いたのは福(ふく)ちゃんの名前と年齢で「福〇 〇/35才
わたしの当時の名前と年齢は、「田〇 由〇〇/27歳」だった。

高〇先生から、『この名前は?』と聞かれても「知りません」としか言えず。

わたしが困っていると…先生が、ジーッとわたしを視て、こう言われた。
アナタは、この人と非情に相性がいいようやな…』と。

それから、こんなことも言われた。『普通は女性には女性の霊が憑き。男性には男性の霊が憑きやすいのだが、アナタとこの人は、まるで同化してるかのように重なって視えている』と。

そして…『憑依霊だとズレて視えるのが普通なんだが、そうじゃない』『この人は今はまだそんなことはないが、いずれアナタを助け守っていく、そんな存在になってくれるだろうから無理に出さなくてもいいだろう』と。

また、こうも言われた。『もし…いま無理に出そうとすれば、アナタ自身の命にも関わる…それぐらい、ピッタリと重なっているので』と高〇先生が言うのだった。

そして、わたしは先生に『コッチへ来なさい』と促されて、奥にある神棚のようなものが祭ってある前へ座らされた。先生の話では、まだ亡くなってから間がないようなので苦しんでいると…

神棚の前に座ったわたしは、胸の前で両手を合わせ眼を閉じていた。
それから、お香の香りがしてきだし…お経が始まった。
たぶんアレは般若心経だったように記憶している。

お経が始まると、わたしの中に居た霊体が、突然のように苦しみだし大声を出し。
転げ泣き叫んだ!ソレが…福(ふく)ちゃんとの初めて(笑)ご対面のような瞬間だった。

その後も、わたしは数回ほど高〇先生のところへ通った。1回につき3500円ほどかかる費用も、先生の好意で300円ほどの負担で大丈夫なように取り計らってもらえ…信者さんが集まるような時も、先生の好意で無料で声をかけてもらったりもしていた。

でも、そのときに…大声をあげ叫ぶようなことがあり。先生から叱咤された。
そんなことがあってから、福(ふく)ちゃんも少しずつ落ち着きだした。

余談だけど…当時は福〇という苗字の福〇さんと呼んでたんだけれども…だいぶ経ってから、福(ふく)ちゃん自身から「福(ふく)ちゃんと呼んで欲しい」と言われ(笑)今に至ってる。福(ふく)ちゃんは当時から由(ゆかり)ちゃんと呼んでくれている。

やがて…福(ふく)ちゃんも、白檀のお香の香りで落ち着くようになり。
般若心経の教本を読むと心が穏やかになっていくのが、わたしにも解った。

けど会社の中では相変わらず社長を「おっちゃん」と呼ぶようなことは変わらず。アポを取った家に向かうと、やたらとハッスルするようになり。いくつか契約が取れることも起きるようになって…

後々にワカッタのだけれど、生前の福(ふく)ちゃんの仕事は営業マンだったらしい。

template/by.Fukuyū

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