[投稿者]by:由(ゆかり)_φ(^▽^*)

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それから数日が経った29日のこと、その日も近所の子供たちがやってきて1時間ほど遊んで、そのままうちの娘も一緒に、今度はその子供たちとの家へ行って娘が晩ご飯を食べてくることになったので、わたしは家で用事をしてた。確かアイロンをかけてたときだったんじゃなかったかなと思う。

わたしが住んでたのは14階建ての最上階で、窓を閉めていたのにガシャーン!という大きな音がして、思わず窓を開けベランダに飛び出した。

ベランダに出るなり、自分の口から何かが入ったのがハッキリと自分でもワカッタんだけれど…下を見ると交差点で交通事故!交差点でバイクが倒れ、人が横たわってるのが見え…わたしは、とっさに電話にかけより119を回していた。場所と状況を伝え直ぐにまたベランダに出て下を見ていた。

29日は交通事故のこともあって夜になって友達の家で晩ご飯を、ご馳走になった娘を迎えに行き、その日は何事もなく眠りについた。

ところがベランダに出たときに感じた違和感のことが気になり…「あれは何だったんだろう?」と想いを廻らせて、なかなか眠れずにいた。そうこうしていたら…どこかでプゥ…プゥ…と鳴く、そんな感じを受け、わたしは数年ぶりにプー太郎を思い出していた。

プー太郎は、その5年ほど前に捨てられていた子猫を保護したときの子猫で、ひどい風邪のような症状で鼻が詰まってたせいか鳴き声が、「プゥ…プゥ…」と聞こえたので、そう名づけた子猫で家で看病をし、なかなかよくならず3日後に従姉妹に紹介してもらい、獣医さんの所へ診てもらいに行ったけれど、安楽死を勧められ助かる見込みがないということもあって…同意した。

たった3日しか一緒にいなかったけれど、その子猫への愛情は深く。わたしにとってプー太郎くんは、忘れがたい思い出のあるネコだった。そして、そんなプー太郎のことを想い出し…いつしか涙を流していた。


そんなこともあって、ますます寝れなくなり泣きはらした頃…なんかプー太郎が近くに居るような感じがしてきて、思わず声にしてみた。「プー太郎くん…?」すると、わたしの口を通じて「ニャア」と…

今だったら「猫ひろしかよ」と想うだろうけれど、1987年だったからねぇ~

わたしは自分がプー太郎のことを想い出して泣いていたので、プー太郎くんが逢いに来てくれたんだと素直に思った。でも、それが自分の体の中に居るのか?外なのか?よく判らなかった。

そうこうしているうちに…眠くなり、そのまま朝まで起きなかった。

翌日も仕事が休みだったこともあり、二度寝してその日は昼近くまで寝ていた。そして目覚めて最初に想ったのは…プー太郎のことだった。そして確かめるように「プー太郎」と名前を呼ぶと…また猫ひろしのように「ニャア」と鳴き声が…わたしの口から…

自分の意思とは明らかに違うとハッキリ自覚できたので、疑いもなく当時のわたしは…プー太郎の霊魂なんだと思った。


5月に入り、GW中もわたしはプー太郎の霊(笑)とも相変わらず仲良く暮らしていた。でも、その間に1つワカッタことがあった。それはGW中のある日、実は亡くなった人の霊じゃないかと、自分自身でも気付くような出来事があった。それは、お風呂でカラダを洗いはじめたときだった。

当時のわたしは、必ず決まって左足から洗い始めるのがクセになってて。その日も自分では同じように洗うつもりでいたのに、どうしたことか…左腕をソレも異常な速さで洗いはじめソレが( ̄◇ ̄;)エッと思った瞬間!

それはプー太郎の霊だと思っていたのは、人間の霊だということがワカッタのだ。つまり…人の霊と気付いた瞬間だった。

1987年当時のわたしは2度の離婚を経て母子家庭の状況下にいたこともあってか再婚したいと想う気持ちは…いまひとつ湧いてこなかった。それでも知人の紹介もあったりして、2度ほどお見合いもした。でも金銭面などでは心配はないものの、相手に対して恋愛感情も持てず…

この世の中には本当に、わたしを愛してくれる男性はいないのかも?」そんな半ば諦めのような気持ちもあったものの…でも信じる気持ちも失ってはいなかったし、実際マジで信じてる自分がいたりした(笑)

福(ふく)ちゃんと出逢ったのは、ちょうど…その頃だった。

template/by.Fukuyū

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